ぬかだ眼科のホームページへお越しいただき、誠にありがとうございます。院長の額田和之です。愛知医科大学を卒業し、眼科医としての道を歩み始めてから15年が経過しました。その間、京都大学病院、北野病院、福井赤十字病院、岸和田市民病院などで様々な眼科疾患や難症例の診断・治療に携わって参りました。
特に白内障手術・眼内レンズの脱臼の治療、黄斑円孔や黄斑上膜の治療に力を注いできました。また緑内障治療を白内障や硝子体手術と組み合わせる方法も研究し、実践的な治療に取り組んでおります。
人は一生に二度、白内障手術を受けることになると言われています。その二度の手術が、その後の何十年間もの人生での視力を左右します。それは、その人の人生を背負うほどの重要な手術と言えます。
私が最も大切にしているのは、患者様が安心して手術を受けられること、そしてその手術が安全であること。そして、患者様お一人おひとりへの深い畏敬の念です。
ぬかだ眼科へお越しになる地域の皆様に、安心と信頼の医療を提供し続けるため、日々努力して参ります。今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。